工程表
Excelよりもカンタンに編集や進捗管理ができて便利
- お悩み：
- 商品の注文・納品の時期が流動的であるため、在庫を長期間抱える必要がある。
- ソリューション：
- 「工程表」機能で建設会社の進捗状況を確認します。「メッセージ」機能を利用して、建設会社とやり取りすれば、履歴が残るためトラブルを回避できます。
メッセージ
関係者間でやり取りできて、履歴も簡単に見返せる
【協力会社様】
Excelよりもカンタンに編集や進捗管理ができて便利
関係者間でやり取りできて、履歴も簡単に見返せる
あなたは多くの建設会社の現場代理人と取引をされていることと思います。建設会社からあらかじめ工事内容を聞いていて在庫を確保したにもかかわらず、いつまで経っても注文が入らなくて困ったことや、突然、在庫がない商品を大量に注文されて困ったことはありませんか？いつ商品を納品すれば良いか分からないと、長期間多くの在庫を抱えることになり、土地・倉庫の賃料や管理費がかさんでしまいます。また、直前まで納品時期が分からないと、発送する際の運送会社の手配に苦労することになるかもしれません。
『INSHARE（インシェア）』は建設会社と資材会社のやり取りを支援するサービスです。
『INSHARE』では建設会社が資材会社の方を工事メンバーとして追加できます。取引先の建設会社に『INSHARE』上の工事メンバーとして加えてもらえば、その工事の進捗状況を把握できるようになります。工事の進捗状況が分かれば、適切なタイミングで建設会社に注文の確認をできます。さらに工事の進捗が遅れていると分かれば、商品を納品するまでの間に在庫を他の工事の注文にまわすことも可能になります。また、『INSHARE』上で建設会社とメッセージのやり取りを行えば、『INSHARE』上に記録が残るため、「規格や数量が違う」「言った、言わない」などのトラブルを避けることもできます。あなたが取引する建設会社の多くが『INSHARE』を利用し、あなたを工事メンバーとして加えるようになれば、あなたは各工事の状況を『INSHARE』上で確認できるようになります。あなたの周りの会社が利用すればするほど、あなたは便利で快適な仕事環境を手に入れることができます。一度、建設会社の方に『INSHARE』を利用されているか確認してみてください。
関連機能
建設会社に閲覧権限を付与してもらえば、建設会社が計画した工程表と工事の進捗具合を閲覧できます。
建設会社に対して送信することができ、履歴を残せます。