【協力会社様】

いつ工事現場に入れば良いか正確に知りたくありませんか?

お悩み:
工事の進み具合を共有してくれていたら、手待ちの期間が減らせたのに・・・
自社が携わる工事の時期がハッキリすれば、別の仕事を受注できるのになぁ・・・
ソリューション:
「工程表」機能で現場の進捗状況を確認します。
「メッセージ」および「通知」機能を利用して、元請会社とやり取りすれば、工事現場に赴いて確認する必要がなくなります。

工程表

Excelよりもカンタンに編集や進捗管理ができて便利

メッセージ

関係者間でやり取りできて、履歴も簡単に見返せる

問題提起

あなたは、元請の立場としてだけでなく、下請の立場として工事に携わることがありませんか?下請として工事に携わったときに、自分の会社がどのタイミングで工事現場に入れば良いか分からず困った経験はありませんか?いつ工事に入ればいいかが分からないと他の工事の予定を入れにくくなります。また、機械などの手配も必要な場合は、いつからいつまで手配して良いかが分からず、長めに契約して余分な経費が掛かってしまうということにもなりかねません。

解決策

『INSHARE(インシェア)』は元請会社と協力会社のやり取りを支援するサービスです。
『INSHARE』では元請会社が下請会社の方を無料で工事のメンバーとして追加できます。

元請会社に『INSHARE』上の工事メンバーとして加えてもらえば、その工事の進捗状況を把握できるようになります。工事の進捗状況が分かれば、どの期間が手待ちになるかが分かるため、他の工事を受注するなど売上増加の可能性が広がると思います。また、『INSHARE』上で元請会社とメッセージのやり取りを行えば、『INSHARE』上に記録が残るため、「言った、言わない」などのトラブルを避けることもできます。あなたが取引する建設会社の多くが『INSHARE』を利用し、あなたを工事メンバーとして加えるようになれば、あなたは各工事の状況を『INSHARE』上で確認できるようになります。あなたの周りの会社が利用すればするほど、あなたは便利で快適な仕事環境を手に入れることができます。一度、元請会社の方に『INSHARE』を利用されているか確認してみてください。

関連機能


「工程表」機能

元請会社に閲覧権限を付与してもらえば、元請会社が計画した工程表と工事の進捗具合を閲覧できます。

「メッセージ」機能

元請会社に対してメッセージを送信することができ、履歴を残せます。

クラウド型工事情報総合マネジメントシステム『INSHARE』をぜひお試しください。