【経営者様・工事部長様】

時間をムダに使っていませんか?

お悩み:
書類が一ヶ所に保管されず分散しているため、すぐに見つけることができない。
閲覧するためには、事務所に出社するなど場所や時間の制約がある。
ソリューション:
「ファイル管理」機能を利用して、ファイルを一元管理すると事務所、工事現場、外出先などどこにいても閲覧できる環境を手に入れることができます。

ファイル管理

データを一元管理し、いつでもどこでも閲覧できる

問題提起

あなたは見たい書類をすぐ確認できず、長時間探した経験はないですか?あるいは秘書や部下に指示をして書類が見つかるのを待ったことはありませんか?見つかれば良いですが、書類がその場にいない社員のパソコンや引出しの中にしかない場合や本社から離れた現場事務所にしかない場合、どんなに探しても見つかりません。些細なことですが、年間を通すと多くの時間を使っているかもしれません。社員もまた、同じように多くの時間を使っているかもしれません。会社全体で見ると生産性を阻害する要因になっているのではないでしょうか?この問題を解決すると、あなたにも社員にも時間の余裕ができることで、働き方がより良くなるでしょう。

解決策

『INSHARE(インシェア)』には「ファイル管理」機能がありクラウド上にファイルを保管することができます。本社にいても現場事務所にいても、インターネットに接続できる環境であれば、個別にパソコンで保有しているファイルを『INSHARE』に保存し共有できます。

社員が保存したファイルをあなたはどこにいても、閲覧できるようになります。スマートフォンを使えば、外出先からでも閲覧できるようになります。社内にファイルサーバーを置く一元管理と何が違うのか疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。たしかに、社内にネットワーク構築の専門家がいれば、その方法でも解決できます。しかし、その場合、社内ネットワークの外からでも閲覧できるようにするためには別途費用が掛かります。また、現場が変われば、現場事務所もその都度設置されます。そんなとき、毎回、ネットワーク構築の専門家へ依頼すると費用が掛かってしまいます。『INSHARE』ならインターネットに接続できる環境であれば、どこでも閲覧できる環境を実現できます。対象の書類が紙でも、スキャナー等で電子ファイル化すれば一元管理することができます。ぜひ働き方改革の実現にご活用ください。

関連機能


「ファイル管理」機能

パソコンごとに個別で保有している電子データを保存したり、紙で保管している資料を電子データ化して保存することができます。

クラウド型工事情報総合マネジメントシステム『INSHARE』をぜひお試しください。