【経営者様・工事部長様】

不測の事態から情報資産を守りませんか?

お悩み:
災害などの不測の事態から、情報資産をどう守ればよいか分からない。
ソリューション:
「ファイル管理」機能を利用すると、ネットワーク上の保管場所に保存できるため、データの消失を防止できます。

ファイル管理

データを一元管理し、いつでもどこでも閲覧できる

問題提起

日本は地震や台風など災害が非常に多い国です。国(文部科学省・地震調査研究本部)は南海トラフ地震、首都直下型地震について、今後30年以内の発生確率が70%以上であると予想しています。また、近年では地球温暖化の影響により台風やゲリラ豪雨などの災害も多発しています。

あなたの会社では、どのような対策をとられていますか?もし、会社の情報が1拠点に保管されているのであれば、災害時に全てを失ってしまう恐れがあります。災害以外にも、火災や落雷によるパソコンの破損や盗難などにより大事な情報が失われてしまうリスクはあります。

解決策

『INSHARE(インシェア)』は耐障害性のあるクラウド型のシステムです。ある地域が災害に遭ったとしても、別の地域にも情報が保存されており簡単には失われない仕組みのうえで稼働しています。会社の本棚に蓄積されている紙の資料や、社員のパソコンに保存されている電子データは、建物倒壊や浸水のような被害で損失する恐れがありますが、『INSHARE』の「ファイル管理」機能に電子データとして保存しておけば、大きな災害に遭った場合でも情報を守ることができます。

関連機能


「ファイル管理」機能

パソコンごとに個別で保有している電子データを保存したり、紙で保管している資料を電子データ化して保存することができます。

クラウド型工事情報総合マネジメントシステム『INSHARE』をぜひお試しください。